本当に見るべきポイントとは?
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① なぜ「件数」が重視されるのか?
一般に、
✔ 症例数が多い
=
✔ 経験が豊富
=
✔ 技術が安定している
と考えられています。
これはある程度正しいです。
特に
・食道がん
・膵がん
・肝胆膵外科
・脳外科手術
などは、症例数と合併症率に相関があると言われています。
② しかし、ここに落とし穴があります
1️⃣ 実際に執刀する医師は誰か?
病院の年間500例のうち
あなたを手術するのは
✔ ベテラン部長医師
なのか
✔ 若手医師
なのか
で意味は全く変わります。
2️⃣ チーム体制か個人依存か
優れた病院は
✔ 術前カンファレンス
✔ 麻酔科・ICU体制
✔ 合併症対応体制
が整っています。
一方で
「スター医師依存型」の場合
その医師が不在だと質が変わることもあります。
3️⃣ 病院が忙しすぎる問題
件数が多い病院では
✔ 外来が流れ作業
✔ 質問しづらい
✔ 入院期間が短い
という不満も現実にあります。
4️⃣ 難症例が多い=成績が悪く見えることも
高度医療機関は
✔ 他院で断られた症例
✔ 進行がん
✔ 合併症の多い患者
が集まります。
そのため
「生存率」だけを見ると
地域病院より低く見えることもあります。
単純比較は危険です。
③ 本当に見るべきポイント
✔ 自分のがん種の症例数
✔ 執刀医の専門歴
✔ 合併症説明の具体性
✔ ICU体制
✔ 術後フォロー体制
です。
④ 医師への確認テンプレート
外来でこう聞いても失礼ではありません。
「この手術は、先生が執刀されますか?」
「年間どのくらいこの手術を担当されていますか?」
「合併症が起きた場合の体制はどうなっていますか?」
誠実な医師なら、丁寧に答えてくれます。
⑤ 現実的な見解
✔ 件数は“最低限の安全ライン”
✔ しかし最重要ではない
✔ 相性と説明力は極めて重要
です。
⑥ まとめ
手術件数は「安心材料の一つ」に過ぎません。
本当に大切なのは、
誰が執刀するのか、どんな体制か、そして納得できる説明があるかです。
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焦らない
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※本相談室は医療行為を行う場ではありません。
治療の最終判断は、必ず医療機関で行ってください。