① 野菜・果物を毎日しっかり摂る
野菜や果物には、★食物繊維 ★ビタミン ★ミネラル ★抗酸化成分が 豊富に含まれています。
目標は「毎食野菜を取り入れること」です。

② 食物繊維を意識する
食物繊維は腸内環境を整え、特に大腸がん予防との関連が注目されています。
おすすめ食品 ★玄米 ★雑穀米 ★オートミール ★海藻類 ★きのこ類

③ 加工肉を減らす
世界保健機関(WHO)関連機関や国際研究では、 ★ベーコン ★ハム ★ソーセージ ★サラミなどの加工肉を多く摂取すると、 大腸がんリスクが上昇することが確認されています。
毎日食べる習慣がある方は、頻度を減らすことをおすすめします。

④ 赤身肉は食べ過ぎない
牛肉・豚肉・羊肉などの赤身肉は、 たんぱく質や鉄分を含む有用な食品ですが、 食べ過ぎると大腸がんリスクとの関連が指摘されています。
目安としては、週3回程度まで(350~500g程度)が推奨されています。

⑤ 飲酒はほどほどに
アルコールは ★口腔がん ★咽頭がん ★食道がん ★肝臓がん★ ★乳がん★大腸がんなどとの関連が報告されています。
がん予防の観点では、飲まない、 またはできるだけ少なくすることが推奨されています

⑥ 肥満を防ぐ
食事の内容だけでなく、「食べ過ぎないこと」も重要です。
肥満は複数のがんリスク上昇と関係していることが分かっています。

【今日からできる食事改善チェック】
□ 野菜を毎日食べている
□ 果物を適量食べている
□ 加工肉を毎日食べていない
□ お酒は控えめにしている
□ 甘い飲み物を飲み過ぎていない
□ 食べ過ぎを避けている
□ 適正体重を維持している
□ 食物繊維を意識している
大切なのは完璧ではなく継続
がん予防のために特別な食品を探す必要はありません。
大切なのは、「良い習慣を長く続けること」です。 毎日の食事を少し見直すことが、10年後、20年後の健康につながります。
がん相談室より
「自分にはどの検査が必要?」「家族歴があるけれど大丈夫?」 「今の生活習慣でリスクは高い?」 そんな疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。