
昨年のご相談事例
— それでも、あきらめなかった —
本当は、薬をやめたかった
乳がんと間質性肺炎に悩んだ 70代女性の選択
70代女性/乳がん術後・間質性肺炎
一人で悩まず、 まずは状況を整理してみませんか? ※無理な提案は行いません ※約30秒で送信できます
【終わらない治療への違和感】
乳がんの再発予防として
ホルモン療法を継続。
けれど「体がつらい」 「できれば、やめたい」
そう思いながらも、 やめてしまったら、
再発するのではないか――
その不安から、
やめる決断ができませんでした。
一方で 間質性肺炎に対して
ステロイド治療を継続。
しかし 半年経っても
変化は感じられない。
【医師の言葉】
「間質性肺炎は
治療が難しい病気です」
その言葉を聞いたとき 「もう、これ以上よくならないのかもしれない」
そう感じたといいます。
【誰にも言えない本音】
主治医の前では
「分かりました」と答える。
家族の前では
「大丈夫」と言う。
でも、本当は 「このままでいいのか分からない」 その思いを、
誰にも言えずにいました。
【相談のきっかけ】
「薬に頼らない方法はないのか」
その一言が、
すべての始まりでした。
知人の紹介で
自由が丘の相談室へ。
【最初にお伝えしたこと】
「すぐにやめる必要はありません」 「まずは、選択肢を知ることから始めましょう」
否定もせず
急がせることもせず ただ「整理する時間」を大切にしました。
【提示した選択肢】
・天然成分タヒボ
(再発予防や炎症への補完的視点)
・水素ガス吸入
(酸化ストレス・炎症への補完的視点)
※いずれも治療効果を保証するものではありません
※医学的評価や有効性には個人差があります
【ご本人の決断】
「このまま悩み続けるより
できることをやってみたい」
その一歩は決して大きな 決断ではなく「少しだけ前に進む」 その選択でした。
【1年後】
再び来店されたとき 穏やかな表情でこう話されました。
検査結果として
・CTにて
間質性肺炎の所見なし
・MRIにて
乳がん再発所見なし
と説明を受けたとのことでした。
【そのときの言葉】
「もう、あきらめていました」
「でも―本当に、嬉しいです」
その言葉が、
すべてを物語っていました。
【最後に】
どの選択が
どう影響したのかは分かりません。
ただ一つ言えるのは、 「自分で選んだ」ということ。
その事実が 不安の中でも
前を向く力になったのだと思います。
この文章を読んでいるあなたへ
本当は 強くなりたい わけではないはずです。
ただ「間違えたくない」 それだけではないでしょうか。
誰にも言えない不安
ひとりで抱える時間
夜になると 「これでいいのか」と何度も考えてしまう
その苦しさは、経験した人にしか
分からないものです。
私たちができること
ここは 治療を決める場所でも 正解を押し付ける 場所でもありません。
ただ、あなたの気持ちを
そのまま話せる場所でありたい そう考えています。
否定もしません、急がせもしません
ただ 一緒に整理することはできます
大切なのは「一人で抱えないこと」
正しい選択よりも先に 孤立しないこと
それが、次の一歩につながります
迷っている今のままで構いません まず、ご相談ください
※個々の治療効果は、 がんの種類・全身状態などで変化。
最終判断は、必ず主治医とご相談ください。
【無料がん相談】
がんと診断されたとき
多くの方が迷います
今の状況を
分かる範囲で教えてください
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