ステージ別に見る 治療の選択肢
すい臓がんは
発見が難しく、進行が早いがんとして知られています。
そのため
「治療が難しい」と言われることも多く、
不安を抱える患者さんやご家族が多い病気です。
しかし現在では
手術・抗がん剤・放射線治療に加え、
重粒子線治療などの先進的な治療法も選択肢に含まれます。
さらに、補完療法なども検討することができます。
ここでは
すい臓がんの治療について
ステージ別に分かりやすく整理します。
一人で悩まず、 まずは状況を整理してみませんか? ※無理な提案は行いません ※約30秒で送信できます

🔶すい臓がん ステージ0〜Ⅰ(早期すい臓がん)
主な治療
・手術
・術後補助化学療法(抗がん剤)
ポイント
早期発見できた場合、
手術による切除が、最も有効とされています。
ただし、すい臓は体の奥にあるため
早期発見は容易ではありません。
🔶 すい臓がんステージⅡ(局所進行)
主な治療
・手術+抗がん剤
・術前化学療法
・放射線治療
ポイント
がんが周囲の血管に近い場合、
すぐに手術ができないこともあります。
その場合は
抗がん剤などで腫瘍を小さくしてから
手術を検討します。
🔶 すい臓がんステージⅢ(局所進行・切除困難)
主な治療
・抗がん剤治療
・放射線治療
・重粒子線治療(適応条件あり)
ポイント
手術が難しいケースが多く、
腫瘍の進行を抑える治療が中心となります。
身体への負担を考慮しながら
治療方針を慎重に決めます。
🔶すい臓がん ステージⅣ(転移あり)
主な治療
・抗がん剤治療
・緩和医療
・症状緩和治療
ポイント
がんが他の臓器へ転移している状態です。
この段階では
生活の質を保ちながら
進行を抑える治療が中心となります。
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🔷 重粒子線治療という選択肢
すい臓がんは
通常の放射線治療では効果が出にくい場合があります。
その中で
重粒子線治療は
・がん細胞へ集中的に照射可能
・正常組織への影響が少ない
・手術困難例にも適応可能な場合あり
とされ、注目されています。

世界でも進んでいる日本の医療



❓ すい臓がん Q&A
Q:すい臓がんはなぜ発見が遅れるの?
A:すい臓は体の奥にあり、初期症状が出にくいためです。
Q:すい臓がんは治りにくい?
A:進行が早いがんですが、早期発見・適切な治療により改善が期待できる場合もあります。
Q:手術できないと言われたら終わり?
A:抗がん剤・放射線・重粒子線治療・補完療法など、手術以外の選択肢があります。
Q:セカンドオピニオンは受けるべき?
A:治療選択が難しいがんのため、複数の専門医の意見を聞くことは有効です。
🟩 東京がん相談室より
すい臓がんは
治療選択が非常に難しいがんです。
「もう方法がないのでは」
と感じてしまう方も少なくありません。
しかし
治療の可能性は一つではありません。
※たとえ、1%の可能性と判断されても、 決して諦めずできる限りの選択肢を試すことで、 【奇跡も起こりうる!】と私は信じております。
東京がん相談室では
患者目線で情報を整理し、
治療選択のサポートを行っています。
迷われている段階でも構いません。
私は,貴方の味方です。
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多くの方が不安や迷いを感じます。
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※本相談室は医療行為を行う場ではありません。
治療の最終判断は、必ず医療機関で行ってください。