
👉「子宮がんの治療選択で迷った方はこちら」
【「子宮がん」と診断された時、 最初に知るべき治療の選択肢】
子宮がんは、大きく分けて
- 子宮頸がん
- 子宮体がん(子宮内膜がん)
の2種類があります。
早期発見できれば治療成績は比較的良好ですが、
進行するとリンパ節・肺・腹膜などへ転移することがあります。
しかし現在では、
- 標準治療
- ロボット手術
- 放射線治療
- 重粒子線治療
- 免疫療法
- 分子標的治療
- 補完療法
など、選択肢が増えています。
「何を選ぶべきか分からない」
「医師の説明が難しい」
「他の方法も知りたい」
そのような方へ向けて、
患者目線で治療選択肢を整理したページです。

【子宮がんとは?】
【子宮頸がん】
子宮の入口(子宮頸部)にできるがんです。
HPV(ヒトパピローマウイルス)が主な原因とされています。
比較的若い世代にも増えており、
20代〜40代でも発症があります。
【子宮体がん(子宮内膜がん)】
子宮の奥(内膜)にできるがんです。
閉経後女性に多く、
- 不正出血
- 肥満
- 糖尿病
- 女性ホルモン異常
などが関係するとされています。

ステージ別の治療方針
【ステージⅠ(早期)】
【状態】
がんが子宮内にとどまっている段階。
比較的治療成績が良好です。
【 主な治療】
【標準治療】
- 手術
- 子宮全摘
- リンパ節切除
- 円錐切除(頸がん初期)
【放射線治療】
- 外部照射
- 腔内照射
【ロボット支援手術】
傷が小さく、回復が早い治療。
【補完療法】
- 栄養管理
- 運動
- 心理ケア
- 生活改善
- マイクロ波温熱療法
- 水素ガス吸入法
- タヒボサプリメント
【ステージⅡ】
【状態】
子宮周囲へ広がり始めた段階。
【主な治療】
- 広範囲手術
- 放射線治療
- 抗がん剤併用放射線
- ロボット手術
【補完療法】
- 栄養管理
- 運動
- 心理ケア
- 生活改善
- マイクロ波温熱療法
- 水素ガス吸入法
- タヒボサプリメント
【検討される治療】
【重粒子線治療】
正常組織への影響を抑えながら、
がんへ高線量を集中できる先進的放射線治療。
一部施設で実施されています。

【ステージⅢ】
【状態】
リンパ節や骨盤へ広がった状態。
【主な治療】
- 化学療法(抗がん剤)
- 放射線治療
- 同時化学放射線療法(CCRT)
- 免疫療法
【検討される治療】
【免疫チェックポイント阻害薬】
一部の進行・再発子宮頸がんで使用。
【分子標的薬】
病状に応じて併用される場合があります。
【補完療法】
- 栄養管理
- 運動
- 心理ケア
- 生活改善
- マイクロ波温熱療法
- 水素ガス吸入法
- タヒボサプリメント
【ステージⅣ(転移・再発)】
【状態】
肺・肝臓・腹膜などへ転移した状態。
【主な治療】
- 抗がん剤
- 免疫療法
- 放射線治療
- 緩和ケア
- 痛みのコントロール
【補完療法】
- 栄養管理
- 運動
- 心理ケア
- 生活改善
- 【マイクロ波温熱療法】

- 【水素ガス吸入法】

- 【タヒボサプリメント】

👉「治療法を患者目線で整理したい方はこちら」
【大切なこと】
「治療」だけでなく、
- 痛み
- 不安
- 食事
- 家族負担
- 生活の質(QOL)
を守ることも重要になります。
【子宮がんで「最初に整理すべきこと」】
☑ 今のステージ
☑ 転移の有無
☑ 手術可能か
☑ 放射線適応
☑ 抗がん剤の種類
☑ 重粒子線適応
☑ セカンドオピニオン
☑ 副作用対策
☑ 仕事・家庭との両立
【東京がん相談室で行っているサポート】
- 治療選択肢の整理
- 病院情報の整理
- セカンドオピニオン準備
- 標準治療・先進医療・補完療法の情報整理
- ご家族相談